パラグアイストーリーPARAGUAY STORY

南米パラグアイにあるピラポ市という小さな町に私達は中古のスクールバスを2台寄贈しました。実際に現地に着くまでには様々な小さな幸運の連続でしたが、無事子供達のもとに届きました。そしてピラポ市の市長さんである日系3世の工藤市長は、感謝状と町の特産品を携えて弊社に来られ、社長と固い握手をされたのでした。私達のした事は、本当に小さな事にすぎませんが、とても大切な事を学ばせてもらい、大きな感動を与えてもらいました。
- フィリピン・セブ島へ発電機寄贈
- 南米パラグアイへスクールバス寄贈
- 地元催し物への参加・協賛
- ISO工場敷地添に桜の木を植栽